厳選された大豆を使用しています。

大豆とひとくちにいっても、種類も産地も様々で米国産や国内産等でとれた地域で違います。
普通に美味しいとうふ造りには、その大豆がもっている特性「甘み」「コク」「タンパク質量」等を十分把握し、その品質管理が基準を満たした大豆を使用しています。
真心こめて”とうふ”を作っています。
「美味しくなれ」と情熱と心をこめて、とうふ造りにはげんでいます。
とうふ造りには四季の変化や気温、温度等で大きく左右されます。
その違いを長年の勘で変化を読みとり、とうふ造りに反映しています。
とうふをかいで寄せる(固める)にも変化を読むことが大事です。
”職人が作るとうふ”これが手造りです。
安心安全のとうふづくり

手揚げの”うす揚げ”には自信があります。

この生地でつくるうす揚げ(いなりの皮)はお寿司屋さんも認める自慢の商品です。
職人が一枚一枚ていねいに揚げ箸をつかい揚げていきます。
地域と共に新しい商品づくりにチャレンジし続けます。
